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アニメとかマンガとか感想書いてます

えんどろ~!第7話感想

 

TVアニメ「えんどろ~!」第7話

可愛かった!「えんどろ~!」第7話!

・・・やばっ、書くことない(><) 登場の5話と共にローナ姫回であった7話。5話がユーシャとの話、今回は他3人、その中でもファイとの親交を描いた話。ん~それだけか?

5話の時も書いたような気がするのですが、あんまり存在意義がないような気がする。単純に(5話もそうですが)今回の話も無くて全然構わない。何の伏線も、もっと言うと面白さも無い。

ローナ姫の成長でも描くつもりか?と。「苦手の克服」とかそれぐらいしかこの7話の意義が分からない。なんと次回もローナ回。これで何がやりたいのかさすがに分かるとは思うのですが(こちらの勝手な思い込みが大外れする事を願ってますが)、夢見る少女がオトナになんてオチだとしたらなんのこっちゃでもう切りそう。でおマオいるから見る(^^;

いや~なんかもう・・・といったのが正直な感想です。まいったな~

同居人はひざ、時々、頭のうえ。第7話感想

TVアニメ「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」第7話

 ちびっ子大量ほのぼの明るいお話だった「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」第7話。

即断した“新刊発売に伴うサイン会を”というアバンでのフリを物語りを経て受け入れるといった回。ソーセージ矢坂妹弟全員集合、回想にあった中華屋の本家ハルちゃんも登場し全編賑やかでした。分かりやすく気のあるJK長女も気になるところ。

少女マンガだなーといった印象。そりゃそうなんでしょうし何を今更なのは分かってますが。こういった何の捻りもオチもなくオトナからコドモまでキャッキャやってる描写って女性作家だなーと。あ、差別ではないですよ(^^;) 特に今回強く思ったもので。

さてやることになるであろうサイン会。当然内緒にしてる押守弟とバッタリあばばとかあるでしょうし楽しみ思ってたら次回は病気にかかるお話、それも猫の方じゃ無く人間の方とは。そっちかよっ!?と。ハルがかいがいしく看病するのか?それも可愛いし楽しみですな(^^)

同居人はひざ、時々、頭のうえ。(1) (ポラリスCOMICS)

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ケムリクサ 第7話感想

TVアニメ「ケムリクサ」第7話

やっとたどり着いた希望の地も・・・「ケムリクサ」第7話。

会話の中にフラグ立てまくって不安を煽るも割とスルッと壁をも抜けて念願の水場。喜びもつかの間、別の壁の向こうに広がる未曽有の絶望。準備万端、その根幹を断ちに次の旅へ+白ルンバ1匹といったところ。まぁ当然こんな中盤でうまいハナシになるわけもないですが、あの広がる赤い闇はここまでの陰鬱など前座に過ぎないと言わんばかり。ゆるめのエピソードもなく進むところに余裕と自信がみてとれる。

「本体」や「核」、赤い霧の向こうに見える富士山ぽい山影など今回も考察ネタ満載。ココではそんな扱い(え)ませんが、そういった方向でも楽しめてるのではないかと。

敵陣大本営突入といった展開。またさらにヒリついた空気感と謎をまとって次回へ。そろそろまた動的に大きくありそうな予感。楽しみです。

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私に天使が舞い降りた! 第7話感想

TVアニメ「私に天使が舞い降りた!」第7話

ひなた可愛いな~「私に天使が舞い降りた!」第7話。可愛いな~(*´Д`*)

ひなた推しには「最高」の一言。あぁ可愛い。可愛いな~(うるさい

原作でのひなた回をギュッとまとめた感じか。熱で休みも姉が家に居ないとなると学校行きたいだとか、トイレも構わず姉にくっついていようとするだとか、その行動だけみるとただのイカれたシスコンのガキなんですが、キャラデザと動き、そして何よりあの声の威力でもうかわゆーてかわゆーて♡

5日間ベタベタするの禁止とかいったこれまた可愛い縛りに魂抜け殻ひなた可愛いw もう何から何までホント可愛い。放送後録画エンドレスリピート状態(^^;)

いやー良いですわ声。アタマのネジが5-6ヶふっとんだ抜け方と言いますかカラッとバカと言いますか。もちろん褒め言葉、長江さん大注目です。

そのひなたに振り回される乃愛や花ももちろん可愛いところさらに幼さに輪をかけた実弾(幼女)も登場! OPの差分でネタバレしてましたがストーカー松本の妹な模様。どれだけ絡んでくるかホント楽しみ(^^)

今回詰め込んだ分もうこれだけのひなた回は無いかもですが不足なし、本当に最高の回でした。これがピークじゃないことを願いつつ(まぁそれでも十分楽しめてますが)また来週が楽しみです!

TVアニメ「私に天使が舞い降りた!」キャラクターソングアルバム~天使のうたごえ~

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上野さんは不器用 第7話感想

TVアニメ「上野さんは不器用」第7話

ザ・パンツ回「上野さんは不器用」第7話。

今更で恐縮なんですが(不思議にも感じてなかったのですが)、このコなんでパンツ食わせようとか尿飲ませようなんて考えるんでしょw 7話にもなって何でこんな当たり前な事思うのでしょうか、慣れって怖い(^^;)

そんな特殊性癖作品(?)の全編パンツ回だった今回、なんとそのあふれるリビドー純粋な想い(パンツ喰わせる)が成就する事にっ! ・・・もヘタレ全開で事なきを得てしまうといったオチ。まぁそりゃそうか。

A・B共にパンツだらけシモだらけ。特にBの方は何故あんな事になったかも投げっぱなしで終了。まぁこの作品に理屈求めてもしょうがないのでしょうが。アニメで斜め縞パンなんて初めて見たとかどうでも良いですな(><)

新キャラなしで2話連続。まだ結構いるみたいなので次回あたり出るかな?
さて次はどんな方向(もちろんシモ絡み)で攻めて行くんでしょうか?楽しみですな(^o^)

TVアニメ「上野さんは不器用」 Ending Theme Songs

TVアニメ「上野さんは不器用」 Ending Theme Songs

 

荒野のコトブキ飛行隊 第6話感想

TVアニメ「荒野のコトブキ飛行隊」第6話

主役キリエ回もいろいろと伏線だらけだった「荒野のコトブキ飛行隊」第6話。

警備費用をもらいに行った帰りに初回にも出てきた機体に遭遇、過去の因縁を説明してくれた上で圧巻のバトル描写も実力の差は歴然、丁寧に(重要)落とされてしまう。無事不時着の場所、その記憶から蘇る幼少期の話へと展開、作中初ともいえる世界観の説明含む流れへ。

なんと異世界ものな模様。「ユーハング」が日本、「穴」から飛行機に乗ってやってきて繁栄をもたらしたがまた「穴」に戻ってしまいその「穴」は消滅。機体が全て日本製というのも辻褄が合う。

通り道であろう「穴」も消滅としているものの行き来している人物あり。この世界とどう繋がっているのか?その目的は?因縁の機体の正体は?と他にもまだまだ含んでいそうで楽しみなのですが「悲しいけどこれソシャゲの宣伝アニメなのよね」。作中で語ってくれるのかどうか・・・

次回なんとナサリン飛行隊の回。オッサン組推されてますね~w サブタイ「ナサリンの1ポンド硬貨」。ハードボイルドな雰囲気ムンムン。さてどうか?楽しみです。

Figuarts mini 荒野のコトブキ飛行隊 キリエ 約90mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア

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えんどろ~!第6話感想

TVアニメ「えんどろ~!」第6話

マオの過去回だった「えんどろ~!」第6話。久しぶりに良かった(^^)

魔王熱(ただの風邪)にかかってしまい一人きりの孤独と重なる過去の魔王時代を思い出すといった流れ。過去といったも時系列的には未来になるのか。

メイン4人のキャラ紹介回もほとんど無い中でのこのお話。さんざん良かったと書いてます1-2話と今回を見るだけでこの作品はOKといった感じ。打率5割。凄いのか?

このままだと勇者側には可愛いだけで魅力も思い入れもなく、終盤への注目はマオの立ち位置となってしまいそう。再び魔王となるのか、勇者の一員となって別の魔王(それもマオだったり!?)に対峙するのか。「過去に飛ばされた」としている件もマオだけなのか、さらに言うと本当に過去なのか?
脇がメインを喰っちゃってるというより、作品としてマオがメインとしか見えないし、脚本の重さがそう作ってる。6話にする意図も不明。ローナ姫不在で構わない内容なのだから3話は早くても4か5話で出来たはず。円盤の都合?

結局1・2・6話と後半数話を根幹としてあとは適当に水増しして1クール一丁あがり!な物なのか? 次回ローナ姫回のデキで見えてきそうで楽しみなような怖いような・・・

凄く期待していたし2話までは見事だったので、その後の低調具合で文句言ってたらこの6話で盛り返すも“マオ推しすぎじゃね?”と。何と言っても主役の魅力が薄い。そういえばこみがもそうだったな~ 赤尾さんorz

とりあえずは次回に期待。ローナ姫のキャラをどれだけ立てられるか?楽しみです。

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同居人はひざ、時々、頭のうえ。第6話感想

TVアニメ「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」第6話

待望の猫パート増量回も・・・「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」第6話(´;ω;`)

案の定嫁の弟だったり熱心な読者だったりありましたが、なんと言っても今回はハルの過去回(^o^) ・・・と大喜びできるような楽しいだけのお話ではなく・・・ 亡骸の描写も不自然なほど外傷がないのはって野暮なとこでしょうか。まぁ配慮ありましたか。

何度か師匠めいた感じで画像は出てました「トラ姉さん」。こちらも生き別れなのかどうか不明な流れでしたが再会あってほしいところ。良いキャラでしたし。どうかな~

 この作品って猫パートというか動物の、それも脇キャラのCVが豪華ですね~ ここまででもざっと杉田さん津田さん豊口さん小野さん。硬派でワイルドな作品が出来そうw

物語としては押守姉弟に小説家(作者)であることを内緒にするのかどうか?とは行かず次回はなんかJKぽいコが出てくる模様! やっと若いおんにゃのこがっ!!!

ほのぼぼ楽しい猫パート増量回があったら嬉しいですが。でも予想以上に楽しめてますこの作品。次回も楽しみです。

ケムリクサ 第6話感想

TVアニメ「ケムリクサ」第6話

アニメーションとしての動きは少ないものの物語は大きく動いた「ケムリクサ」第6話。

過去のキャラ(死んだ?)と思ってたりく登場。How-Toケムリクサとばかりに使用法を教えてくれたり更なる謎を振りまいたり。そんでもって内緒にして消えるという思わせぶりなキャラ。うわ~引っ張るな~

ほんの少しではあるもののやっと物語の核心らしき部分が現れた今回。特にクエスト感もなく手元のケムリクサ(タブレット)から知るといったところが拍子抜けではありましたが、ひらがなから漢字交じりとかミスリード入り?とかいろいろ妄想膨らむところ。

前回この世界は夜しかないか思ったのですが、夜明けのような場面もあり通常のというか地球上ではあるみたい。巨大なみどりちゃんこと木の登場から待望の湖へ?で次回へ。

2話続いた静寂回、さて次は嵐がくるか新キャラがくるか。楽しみです。

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私に天使が舞い降りた! 第6話感想

TVアニメ「私に天使が舞い降りた!」第6話

またこのパターン?「私に天使が舞い降りた!」第6話。

おねロリものの新キャラで"おね"の方にご執心(かなり危なめ)なのが出てくるのって、同じ動画工房が前期やってた「うちのメイドがウザすぎる!」で既視感満載なんですが!(!も同じか) まああそこまでのキワモノ感はありませんでしたが、今のところ。

ひたた達一行が大学まで隠れて付いていって遭遇、「みゃー姉」とだけのヒントに特定した返答があったところで“ん!?”とはなったのですが、なるほどそのセンのお方でしたか(^^;)

松本香子でCVがLynnさん。ひなたの“松本!”呼びが良いですなw 「高校時代のみやこの同級生。当時のみやこに憧れを抱き、晴れてストーカーに。」と公式。“晴れてストーカー”てなかなかのパワーワードですなw

アレな主人公の同級生キャラだとたしなめる側というか引きながら暴走を止める役割なんかだと思うんですが、ここでは輪をかけてイっちゃった方向w この作品、メインでまともなの一番脇の夏音になるのか。・・・大丈夫か、面白いし。

キャラも揃ってどう動いていきますか。せっかくぷにぷに可愛いロリキャラ満載なので下手に成長モノみたいな説教ぽくならないで欲しいトコロ。次回も楽しみです(^o^)

みゃー姉に友だちはいないぞ
 

上野さんは不器用 第6話感想

TVアニメ「上野さんは不器用」第6話

新キャララッシュも一段落か、いつもの3人でのお話だった「上野さんは不器用」第6話。

やっとラブコメぽいと言いますかほっこり系のお話もあったり。でもまぁそこに至る過程でいつも通りシモを通るワケですが(^^;)

まーったくなびかない田中に対し心情的には遠回しなのに内容はエグいといったアプローチを繰り返しは痛い目を見る上野とそれを応援する山下という3人のバランスはホント素晴らしい。キャラデザ的に特に萌えも可愛げない上野さんがだんだん可愛く見えてくる不思議。このアニメ化は大成功の部類ではないかと。

ED曲はまた変わっていてこのまま最後まで行くのか?なかなかの佳曲揃いで次も楽しみ。上野さん以外も出てくるんでしょうな。

まだまだキャラは残ってるみたいだしそこも期待。次回も楽しみです。

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荒野のコトブキ飛行隊 第5話感想

TVアニメ「荒野のコトブキ飛行隊」第5話

なんかまた胡散臭いの出てきたな~「荒野のコトブキ飛行隊」第5話。

ユーリア再登場も新キャラ・イサオと隊長レオナ回といったところ。通常のベタなキャラ回はやるつもりないであろう本作、前話まで感じたハナシの弱さを取り返す勢いと格好良さ、お見事。

お調子者や堅実といった印象の2人が実はといった部分と、その2人に因縁があったという2段仕掛け。ユーリアが引き立て役(というか説明役)といった立ち位置、ラストもいい味出してましたなw

このイサオというキャラがどう動くのか楽しみ。元エースパイロットにして大会社会長で政界にもパイプあり。またすっとぼけた感じで格好良くオイシイとこで出てこないかな~

割とメインな感じの新キャラも登場し、あと不足を感じるのは分かりやすい悪玉か。レオナを救ったといった絡みのあるキャラも出たし、逆に誰か(まだキャラ紹介済んでない)を墜とした相手か政府と敵対する組織か。初回で出てきた謎の機体の人物だったりもあるか? 前回の裏切った連中だけってのだとちょっと弱いような。

内容は薄いもののやってはいるようなキャラ回。さて、次は誰でしょうかね~?

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えんどろ~!第5話感想

TVアニメ「えんどろ~!」第5話

 ガチ百合担当・ローナ姫登場回も・・・「えんどろ~!」第5話。ん~

「ナラル島唯一の王国、ラパネスタの王女」で勇者に憧れを超えた想いを持ってる設定も特に物語を上向けるでもなく。ユーシャ=勇者の確定、それとマオ=魔王を知る存在というくらいか。

3・4話よりはマシといったところ。ちょっと期待しすぎですかな?
いつもの美少女動物園ものくらいで見てりゃ「今回あばばば言わないのな」で済んだのでしょうが、2話までの見事さに「ありそでなかった日常系ファンタジー」ときたもんで、あれやこれやと膨らんでたものがありまして。アレやコレや(?

相変わらずのアクション場面カットで盛り上がりもなし。ここまで徹底してるとソコが売りじゃないのでというのも分かるのですが、じゃぁ何が?と。キャラは可愛いし、それに負けずに声優さんも可愛いのは分かりますが作品としては?

これでメインのキャラは勢揃いで次は折り返しの6話。何らかの新展開でもう1段上がらないと厳しいような。さて、どうでしょうかね~?

「Wonder Caravan! 」(TVアニメ「えんどろ〜! 」エンディングテーマ)

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同居人はひざ、時々、頭のうえ。第5話感想

TVアニメ「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」第5話

 “久しぶり”と“新たな”出会いのあった「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」第5話。

ハルのダイエットの相談にのると言う体で家にやってきたペットショップ店員“押守(おうかみ)なな”。部屋に入っての自己紹介まで名前も知らないなんてまるでデリh てかちょっとありえませんがまぁ、ねぇ?(^^;

鍵を忘れて帰ってしまい今度は相手の部屋へ。そこで待っていたのは久しく会えなかったハルの弟はち。このCV村瀬歩さん、男なんですな! いや~凄いな~どう聴いても女の子にしかw 名前も中性的ですし検索してビックリ(><) いや~凄いな~(二度目

ハチ=ごはんの事と思っていた件も解消されほっこりしてたところにドアが開いて登場するは新たなる戦闘員(たぶん弟)。これで「年上メガネ」「幼なじみ(やんちゃ)」「年下体育会系」と固まっていく包囲網。よしよし(?
今回珍しく男女の話で終わるか思ってたらそんな事はなかったですなw

 もう一匹“ろく”という猫も登場。こちらは一発で分かるCV津田さん。渋いな~
ろく・なな・はち なんですね。可愛いな~

新キャラ計3匹(?)登場で広がる世界。まだまだこれから楽しみです。

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ケムリクサ 第5話感想

TVアニメ「ケムリクサ」第5話

嵐の後の静けさといった感じだった「ケムリクサ」第5話。・・・前だろうか?

ひたすら移動の日常回。“なぜなにケムリクサ(?)”も相変わらずで、もう伏線なのかなんなのか。“世界を元に戻す為の何か”か?どうでしょうかね?

これだけの時間経過をしても明けない夜。もうこういった世界観なのでしょうな。こう続いてくるとこのダークなモノトーン感こそが後半への伏線というか煽りみたいな感じもしてきて怖いのか楽しみなのか判断が(^^;

前回ラストに出てきました丸っこいヤツというかルンバみたいな白いヤツ、敵かと思ってたらマスコット的なキャラか? まだ分かりませんがなんか可愛いですな。こういった無機質感はCGもの強いな~

新たな地“六島”へ、そして新キャラ登場で次へ。地味な回でしたが楽しみは増した5話でした。

KEMURIKUSA

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